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「足りない」を楽しむという考え方

time 2021/01/18

「足りない」を楽しむという考え方

足るばかり追わない

2020年12月にポケモンカードを始めました。

触るのは子どもの時以来ですが、大人でも十分楽しめるカードゲームで、すっかりハマってしまいました。
ブログ記事も書いてあるので、興味ある方は読んでみてください。
ポケモンカードについて
  
  
僕がポケカから一番学んでいるのは「足りない」をいかに楽しむかということです。

極論を言ってしまうと、ポケカは「お金を投じさえすれば強くなれるゲーム」です。

カードをたくさん買えば、強いカードが手に入る可能性は高くなり、それらを組み合わせれば始めたばかりの人でも強くなれます。

もちろん戦略や戦術を考えるのも大切ですが、相手のカードとの力関係に大きな差があっては、まったく勝負にならないというのが実情です。

誰もがやるからには強いカードで遊びたいでしょうから、大人のポケカファンは、強いカードを積極的に手に入れようとする人が多いようです。
カードショップでは1枚で数万円するものがたくさん売れているようで、初心者の僕はとても驚きました。

ただそういう楽しみ方は、なんだか「足る」ばかり追っているような気がして、僕はちょっと違うなと感じています。

強いカードを持って勝つのは当たり前であり、それが積み重なっても本当の意味で楽しくないのではと思ってしまうんです。

それよりも自分が普通に買い物して(拡張パックを買って)当てたものをどう組み合わせるか。
限られた手持ちの中から、いかに工夫するかを楽しみたいと思っています。

日常生活も同じ

「足りない」をいかに楽しむかという考え方は、日常生活においても大切だと思います。

「足る」ばかり追おうとすると、自分の足元の幸せに満足できず、次から次へと自分に足りない何かを探してしまうのではないかと。他人と比較してしまうことも多くなるでしょう。

もちろんそれが良い側面もあります。
今の自分に満足せず、向上心を持ち続けるのは良いことですから。

ただし嫉妬や自己否定など、ネガティブな感情を持つ可能性が同時にあるというのも忘れてはいけません。
十分満たされる環境が本当は整っているのに、それに気づかないのはもったいないことです。

「足る」ばかり追わず、「足りない」をいかに楽しむか。

ポケカならば今持っているカードをどう組み合わせて戦うか。
ここを考えるのが楽しいし、本当の幸せがある気がします。

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