思うこと

インスタ映えは「ほんの少し面倒」の積み重ね

インスタ映えを目指して

囲碁の情報発信にInstagramを使っています。
始めたのは1年半くらい前からですが、その楽しみ方がよくわからずTwitterやブログと比べると更新頻度はかなり少なめ。

昨年から「せっかくだから流行に乗ろう!」と思って、更新を少しずつ増やしていきました。

アップするのはすべて囲碁関連の写真。
加工編集も簡単にできるので、「インスタ映え」な囲碁にもできます(笑)

インスタだからこその反応がある

Instagramを使ってみて「発信媒体をかえれば反応してくれる人も変わる」ということを強く実感しました。

僕の場合、ブログやTwitterでは絶対に反応がもらえない、海外の囲碁ファンから反応があるというのが特徴です。
テキストの情報は海外の人は読めないため、たとえばどんなに良い上達法を書いたところで、そこにたどりつく人はいません。

しかし写真でコミュニケーションがとれるInstagramの場合には、黒石と白石の2つしか使わないことが大いに役立ち、世界中の囲碁ファンが楽しめます。
現在240名ほどのフォロワーがいますが、海外ファンも少しずつ増えてきた印象があります。
 
Instagramを通じたやりとりも生まれました。
囲碁ステッカーの写真をアップしたところ、アメリカの囲碁ファンとスウェーデンの囲碁ファンに知ってもらえたのです。

アメリカの囲碁ファンの方は、ちょうど旅行で東京にくるということだったので、実際にお会いして渡せました。
スウェーデンの方にも国際郵便で送り、届いたことをメッセージでもらいました。
 
海外の囲碁ファンにも楽しんでもらえるものを生み出せたことは、とても嬉しかったです。

伝え方を工夫する

情報を届けられる相手が違うのならば、こちらの伝え方を工夫していかないといけません。
海外の囲碁ファンが見ていることがわかったなら、彼らにもっと見てもらうためにはどうすれば良いのか。

僕の場合、「英語のテキストを付け加える」ということです。

Instagramでは写真に文章を加えて、それがどんな写真なのかを伝えられます。

今までは日本語のテキストだけだったのですが、それでは海外のファンは読めません。
英語のテキストを加えることで、彼らにもっと楽しんでもらえるのです。

しかしここで少し問題が。
僕は英語が得意ではないので、写真をアップする度に一つひとつ文章・文法を考えないといけません。
写真をサクッとアップできたからこそ今まで継続できてきたので、そこに一手間かけるのは正直面倒です。

そのことを上野の銭湯「日の出湯」の田村さんに話したところ、

「井桁くん、少し面倒なことにこそ大切なことが隠れているんじゃないですか?」とグサリと刺さる名言をさらっと言われました。
ということで2月16日の投稿から英語テキストを加え始めました。

ここからがんばります!
田村さんありがとうございました!

Instagramのフォロワー数や反応がすごい人がいますが、そういう人たちとそうなれない人の違いには、この「ほんの少しの面倒」を積み重ねられるかどうかなのだと思いました。

相手によって伝え方を変える努力を怠ってはいけませんね。

井桁のInstagramアカウントはこちら

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