井桁健太のブログ

IGOホールディングス(株)代表の個人ブログです。囲碁以外のことも書きます。

『社長のなり方』授業について

time 2019/03/25

『社長のなり方』授業について

都内の高校で実施しました

先日、都内のある高校にて、『社長のなり方』というテーマで授業を行いました。

「社長のなり方」とは、
NPO法人 東京学芸大学こども未来研究所が主催するプログラムで、
都立高校の選択授業の一つとして実施されています。

この授業では学校の先生ではなく、企業の社長が高校に出向いて行います。

どんな授業にするかは、それぞれの社長にまかせされており、
僕はざっくりと、

「社長ってどんな人か?」

「仕事ってそもそも何?」

「好きな仕事の見つけ方とは?」

という3点に絞って、授業を行っています。
(今回が8回目でした)
  

その中で「仕事は作れるもの(生み出せるもの)である」
ということを伝えました。

僕もそうでしたが、
「仕事」といってもアルバイトくらいしかイメージできませんでした。

ただそうなると、誰かに言われたことをやるだけが仕事と思ってしまい、
ネガティブに捉えてしまう生徒もいるだろうと思ったからです。

そうではなく、
自分でサービスや仕事を生み出す選択肢もあるのだと気づいてもらいたい。

これがけっこう反応よく、ダラダラしていた生徒も、
そこで引き締まった感じがありました。
 

新しく生まれた仕事(職業)の例でいえば、
たとえば話題の【YouTuber】があげられます。

自分で何かの動画をつくって、
その視聴数で収入がもらえるという仕組みです。

他にも個人で何かのコンテンツをつくり、
それを収益化する仕組みはどんどん作られています。

 
それまで想像できなかったことが
仕事として成立している。

その変化を今は受け取るだけでもいい。
でも将来は自分がつくって提供する側になろう。

そのためには、
自分の可能性を自分で閉じてしまわず、
とにかく信じて考えていこう。

こんなメッセージを伝える授業になりました。

今日伝えたメッセージが、
彼らの進路を考える上で少しでも参考になればと思います。

資料を作りながら、
僕自身にとっても色々と考えさせられる機会になりました。
 
こういうキャリアや進路について考える授業を
学校に限らずいろんなところでやってみたいと思っています。

もしご興味ある方がいましたらぜひ誘ってください。

みなさんありがとうございました!

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