思うこと

「自然な笑顔がつくれない系男子」は読むべし!

台東区元浅草の銭湯・日の出湯

台東区元浅草にある日の出湯の番台・田村祐一さんが書かれた
『常連さんが増える会話のコツ』を読みました。

田村さんには、昨年の「はだかの学校」の講師を担当させていただいたり、日頃からとてもお世話になっています。

この本には田村さんが番台を通じて、老若男女さまざまな人とのやりとりから学んだことが書かれています。
 

人とのコミュニケーションは、気の合う人同士であればとくに気にすることもありませんが、中にはどうも気の合わない人もいるものです。
そういう人とやりとりするのはただでさえ気をつかうし、親しい関係になろうとするのはけっっっっこう大変です。

実際に、会社や近所の人とのコミュニケーションに悩んだことがある方は多いのではないでしょうか。
 
ただしあまり難しく考えてはいけません。
この本では主にご高齢の方とのやり取りが描かれているのですが、田村さんがしているのは、

・あいさつともう一言添える

・笑顔で接する

・相手の生活をイメージして対応する

・話の内容によっては聞き役に徹する

・年齢が離れていても同じ目線で接する

などなど、相手に寄り添う何気ない工夫です。

番台でのやりとりは一度につきほんの数秒だと思います。
だからこそ小さな心づかいが大切なんですね。

(僕は行った際には数時間話していますが 笑)

「他人は自分の心を映す鏡」

田村さんは冒頭で
“僕たちが目指すべきは、「感じがいい」と言われる接客なのです。”
と言っています。

人と接する上でそう言ってもらえることほど、大切なことはありません。
 

「他人は自分の心を映す鏡」と言われるように、「あの人苦手だ」と思っていると、それは相手に伝わってしまいます。
反対に相手と向き合えば、相手も自分に興味をもってくれる。

自分に心をひらいてくれる人がいたならば、どんな人でも好感をもってくれるはずです。
好感を積み重ねていけば、いつしか信頼にかわります。

関係を良好にしたい人がいるならば、まずは自分から相手への距離を縮めていく。
すると時間の経過とともに、相手も心をひらいてくれるでしょう。

身近な人とのコミュニケーションで悩んでいる方は、読んでみたら解決のヒントを得られるかもしれません。

この本は日の出湯でも直接購入できるそうなので、気になった方はぜひ行ってみてくださいね!
銭湯も気持ち良いですよ!

日の出湯は銀座線「稲荷町駅」から徒歩5分ほどです。)

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