井桁健太のブログ

IGOホールディングス(株)代表の個人ブログです。囲碁以外のことも書きます。

「楽しい」に伴うもの

time 2018/11/04

「楽しい」に伴うもの

はじめてPS4で遊びました

この間、『真・三国無双8』(以下「8」)をプレイしました。

僕は中学生のときに同シリーズの「真・三国無双4」(以下「4」)にすごくハマっていました。

あのときから15年くらい経っているので、
はたしてどれだけゲームとして楽しさが盛り込まれているのか。

またプレステ4で遊ぶこと自体もはじめてだったので、
とてもワクワクしながら電源ボタンを押しました。

キャラクターはとりあえず関羽を選択。
他のキャラクターもグラフィックがめっちゃきれいです。


 
最初のムービーは劉備、張飛との桃園の誓い。
いや〜、久しぶりなだけあって気分が高まります。

関羽が最初に戦うストーリーは、
有名な「黄巾の乱」でした。

妖術使いの張角を総大将にした黄巾軍と、
関羽も加わっている討伐軍の戦いです。

フィールドもとてもきれい!

「これがPS4かぁ!」と興奮しながら戦いがはじまりました。

そして遊びはじめてみると、、、

あれ、、何か思っていたのと違う・・・。

まず驚いたのはフィールドが広すぎる!
オープンワールドになったため、同じ「黄巾の乱」でも
4とはフィールドの広さがまったく違うのです。

というか広さに制限がなく、
歩こうと思えばどこまででも歩けます。

次のミッションに向かうのに、
歩いていてはどれだけ時間がかかるのかと思うほど広い。

関羽のひげがさらに伸びそうなくらい広いのです。

 
するとそれを見ていた友人から衝撃の一言が。

「あ、R2を押せば馬に乗れるよ。」

な、なんだって〜!!!

言われたとおりR2ボタンを押したら馬が出てきた!

4では馬を使えるようになるのがどれほどうれしかったことか。

当時はガイドブックを買っていなかったので道具の出し方がわからず、
夏侯惇の黒い馬をはじめ、敵将が乗っている馬を奪っては
画面上から消えないように動いて苦労していました。

時には危険を顧みず呂布に近づいて落馬させ、
赤兎馬の速さを楽しんでいました。

それをボタンひとつで解決できてしまっては、
ドキドキ感がまったくありません。
 

また8では、R1ボタンを押せば
高い城壁でも簡単に上がれました。

4の合肥新城戦で
城門を見つけるまでグルグル迷子になっていた苦労はどこへやら。

一番驚いたのは、上記の通りフィールドが広すぎるために出てきた
「地域間移動」というとんでもない機能です。

あるミッションが起きたとき、
遠く離れていようとも、その近くまでワープ移動できる機能です。

4ではフィールドを自分の脚で動かなければいけませんでした。

それが故に自軍の総大将が危険な状況になったとき、
やられてしまう前に救援に迎えるのか緊張しながらプレイしていました。

合肥の戦いで張遼が四度も出てきて
敗戦の危険に陥ったこと数知れずです。

「地域間移動」はそんな予想外の不安をなくしてくれる、
便利すぎる機能でした。
 

こんな感じで、
4で感じていたもどかしさを簡単に解決してくれる機能のおかげで、
黄巾軍の総大将・張角を簡単に倒せました。
 
ただしそのあまりの簡単さに、
4のときほどのうれしさはありませんでした。

※かと言って、それらの機能を使わずにいると
無駄にダラダラしてしまう。

 
8はまだ1回しかやっていませんし、
昔やっていた4の記憶を美化しているのかもしれません。
 
それでもこうして4と8の違いから気づいたことがあります。

「楽しい」と感じるのは、
ある程度のもどかしさや苦労がそこに伴ってくるからなんだと思います。

便利(簡単)すぎてもいけないし、
不便すぎてもいけない。

モノやサービスをつくっていくにあたって
参考になる体験でした。

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