井桁健太のブログ

IGOホールディングス(株)代表の個人ブログです。囲碁以外のことも書きます。

コミュニティとは、会話の壁当てができる空間

time 2018/03/18

コミュニティとは、会話の壁当てができる空間

コミュニティが注目されているのは

思っていることをそのまま伝えられるって、けっこう幸せなことだと思っています。

家庭や職場で思ったまま相手に伝えていたら、人間関係がギクシャクしてしまうこともあるでしょう。

故に言いたいけど我慢してしまったり、同じ内容でもどう伝えようかと考えたり、タイミングによっては言わないほうがよかったとか。
考えだしたらキリがないほど、人と会話する上で意識していることは多いと思います。
 
 
いまとても注目されているのが「コミュニティ」というワードです。
家庭でも職場でもない、第三の場で自己実現を満たしていきたいという想いが重視され、ネットニュースなどではいろんな分野・方面で見るようになりました。

コミュニティが注目されている一つの理由は
「会話の壁当てができる場所」をどんどん求めるようになってきたからではないかと思います。

SNSやブログで自分の考え方をいつでも自由に発信できるからこそ、同時に反応を求めるようになる。
またネットではなく、リアルの場、目の前にいる人から反応してもらいたいのだと思います。

ラーメンと哲学の会

2ヶ月に一度、友人のお笑い芸人・上田さんと【ラーメンと哲学の会】を開いています。

こだわりの一品を提供しているお店に行ってラーメンを食べ、その後でチェーンのカフェに行って2-3時間話す。
テーマは決めず、2ヶ月で思ったことをあーだこーだと話しています。

この会では、自分が思ったことがそのままテーマになります。

「最近こういうことがあって、こう思ったんですけど〜」と始まり、
「あ〜、それなら僕もこういう近い状況ありましたよ」と返ってくる。

一つのテーマについて色々話している内に、自分の考えが整理され新しい発見につながる。

会話のキャッチボールだと、相手の気持ちに立って会話する必要がありますが、僕らがやっているのは「あるテーマ」に向かって、各々思ったことを話しているので、会話の壁当てな感じでテンポが良い気がしています。

思ったことを投げてみて、返ってきた反応によって話が色んな方向に展開してく。
そうしていくうちに、予想もしないところで思考がつながったりして、毎回楽しい時間を過ごせています。
  

このやりとりが誰とでもできるのかというと、けっしてそうではありません。

自由な視点や、相手の価値観を尊重できる上田さんとだからこそ、できるやりとりなんですね。
「ラーメンと哲学の会」は構成メンバーは2名しかいないものの、家庭でも職場でもない、
「第三の場=コミュニティ」が成立しているんです。

自分が思ったことへの反応が知りたいと思ったならば、ぜひ壁当てできる相手を見つけましょう!

見つけ方は簡単で、自分の直感に従うのみ。

「漠然と思ってて全然まとまってないんだけど、あの人ならば聞いてくれるかな」
と思う人がいれば、まずはその人とラーメンを食べに行きましょう!

動画編集

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