思うこと

「これおもしろいね」までどう届けるか

おもしろいは人それぞれ

いま仕事にしている囲碁は、正直なところけっして万人ウケするものではありません。
どんなにゲームとしておもしろいものであったとしても、対局中話さないから静かだし、けっこう時間かかるし、黒と白しかないからインスタ映えとはちょっと違うし。
そもそも他にもおもしろいものは、たくさんあるわけです。

その現状を変えようと(万人ウケさせようと)強く思っていはいません。だけど、
おもしろいと思ってくれる人にはちゃんと届けたい。

レッスンを受講してくれている(くれた)生徒さんや、イベントに来てくれている方はもちろんのこと、出会えさえすれば「これおもしろいね」と言ってくれる人がどこかにいるわけで、そういう人を探すことに力を入れないといけないなぁと思っています。

今年の大きなテーマです。
 

先日のマメヒコのイベントが終わったあとにも同じようなことを感じていました。
↓↓

届けるまでには時間がかかる

しかしどういう方法がヒットするかわからない以上、たくさんの人に届けるためには、あれこれ試行錯誤する時間がどうしてもかかります。
この時間をどうすれば乗り越えられるのかというと、自分や所属する団体にしっかりと持続性をもたせる必要があります。 

最近、「コミュニティ」という言葉がすごい注目されていますが、コミュニティの成長についても同じように言えるでしょう。

何かのビジョンに賛同した人が集まって、目標達成に向けて活動していく。
しかし成果をだすためにはコツコツ工夫と努力を積み重ねるほかなく、さらに人をたくさん集めようと思ったら時間はどうしたってかかる。

流行りのコミュニティとして注目されたものの、今はあまり活動していないチームをいくつか知っています。
スタートしたばかりの頃は勢いを信じ過ぎてしまい、持続性にまで注意していなかったのでしょう。

現実問題、コミュニティに持続性をもたせるためには、活動を持続するためのお金を用意しないといけません。
仲間で集まってやるならば、そのやる気を維持させるコミュニケーションも必要だし、新しい仲間が参加しやすいように風通しも良くしておかないとです。

あり方についても有料・無料のものまでそれぞれですが、いずれにしても持続性をもたせるためには、共感してくれる人に見つけてもらう工夫が求められます。
 

自分が「これおもしろいよ」と思えるものがあるなら、「これおもしろいね」と思ってもらえるまで動き続けるしかない。
じっとしていては何も変わりません。

「これおもしろいね」と思ってくれる人に向けて、活動速度をどんどん上げる努力と、情報発信を重ねていきたいと思います。

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