思うこと

サービスを尖らせる〜青いラーメンを食べました〜

KIPPOSHIにいきました

浅草線「本所吾妻橋駅」から徒歩1分のところにある「KIPPOSHI 吉法師」というラーメン屋さんに行きました。

ここの特徴は、他にはない青いラーメン!
インパクトがものすごいです。


↑↑
「鶏清湯 青ラーメン」

澄んだ青いスープに麺と具材が入っています。麺自体も青緑色をしていました。

食べてみると、見た目からは想像できないほどあっさりとした味わい。
鶏チャーシューも美味しかったです。

店名である吉法師とは、織田信長の幼名で、信長の生き方を自分の料理にも活かしたいといったメッセージがメニューに書かれていました。

店内も普通のラーメン屋っぽくない感じです。
それもあってかお店には数名の女性グループがいました。

 
僕の拙い文章力では味について細かく表現できないので、気になった方はぜひ一度行ってみてください。

サービスを尖らせファンに届ける

青色って普通に考えれば食欲をそそらない色なので、なかなか挑戦できないことだと思います。
でもそこに挑戦した吉法師さんだからこそ、生み出せる空間やサービスがあります。
 
そのサービスを見た時に、連想できるイメージが明確であればあるほど、人は関心をもってくれます。
そして、はっきりとしたイメージをもってもらうには、グサリと刺さる、鋭く尖ったサービスであることが大切です。
 
尖ったサービスをつくるには、
「こういう人に体験してもらいたい」という像を描き、その人に満足してもらうために何を渡せばよいのか考える視点が欠かせません。
 
反対に「誰でもいいから多くの人に届けよう!」と思ってしまうと、サービスの先端の表面積が広くなってしまって、結局どの人に刺してもインパクトが弱く、振り向いてもらえません。
これではいけない。
 
 
もちろん尖ったサービスは、その痛さを心地よいと思うか、思わないかもはっきりするので、離れていく人も少なからずいるでしょう。

しかし大切なことは、本当に喜んでファンになってくれる人に、サービスを届けることです。
小さな事業者であればあるほど、どういう人に喜んでもらいたいのかを考えていきましょう。

KIPPOSHIさんの、尖った姿を見て、とても刺激になりました。
ごちそうさまでした!

関連記事

  1. サードプレイスの重要性
  2. 小学生向け囲碁ワークショップを控えて
  3. 東京オリンピックまであと2年
  4. よく噛んで食べることについて
  5. 目標は高く高く高く
  6. 終電がインドの満員電車みたいになってた話
  7. どれだけ理由を増やせるか
  8. 囲碁ステッカーをプレゼントしよう!

『週刊 上達』(無料メルマガ)

E-mailアドレスを入力し、登録ボタンを押してください。
PAGE TOP