思うこと

かき氷をどう受け取るか

シロップは色が違うだけ

去年の今頃、将棋ブームがピークでした。

藤井聡太七段(当時は四段)の活躍に始まり、

ひふみんがTV番組にしょっちゅう出ていたり
絶対的な存在である羽生善治さんの永世七冠への挑戦など、

将棋の話題を見ない日の方がないくらい
世間の注目は将棋に集まっていました。
 

あまりの注目されっぷりを見て僕は
「もう囲碁じゃなくて将棋でいいじゃん!」と少しいじけてしまいました。

しかしその受け取り方が思いの外まずくはたらいてしまい、
「本当に囲碁って必要なのか」と自信がもてず、
目指すべき方向を見失って、きつい日々を過ごしました。
 
 
いまにして思えば

「アナログゲームに注目が集まっているんだ!これはチャンス!」
と前向きに受け取れればよかったのですが

ブームがもつエネルギーの凄まじさに飲み込まれてしまったんですね。
 
 
自分のまわりで起きていることを見て
楽しそうと思うこともあれば、かなしいと思うこともあります。
 
特にネガティブな感情がはたらくと
仕事に集中できないくらいモヤモヤするときもあります。

でもそういうときの感情って
実は自分が勝手に思い込んでいるだけで
いくらでも変えられるんじゃないかと、去年の経験から思うようになりました。
 
  
お祭りの屋台で売っているかき氷と同じです。

あれって色が違うだけでシロップの味はすべて同じ。

いちご味と思って注文すればいちごの味がするし、
ブルーハワイと思って注文すればブルーハワイになる。

自分を楽しくしたり苦しくするのは周りの環境のせいではない。
すべて自分の受け取り方次第なんだと。
  

目の前にある事実をメロン味と思うのかレモン味と思うのか。

思い込みを一度とめて、別の味だと思ってみてみると
考えを切り替えられるかもしれない。

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