将棋

将棋センターへ行ってきました

【初めての将棋センター】

 

先日、新宿将棋センターに行ってきました。
将棋は初心者に毛が生えた程度の実力なので、今だから体験できることをしていこうと思ったからです。

囲碁はもう初心者には戻れませんからね。

果たして初心者がお店に行くと、どんな経験をするのでしょうか。



お店に到着して、受付の方に初めてであることを伝えると、

「棋力はどれくらいですか?」と聞かれました。

この質問、普段は聞く側なので、なんだかとても久しぶりです(笑)

ネット将棋もやっていないため、棒銀戦法と美濃囲いは知っている程度(できるとは言っていない)の初級者であることを伝えると、

「では相手がいたら組み合わせしますね。」とのこと。

●○●○●○●○●○

【いざ実戦!】

 

そして1局目は小学生の男の子と。13級くらいということでした。

結果は井桁の勝利!うん、嬉しい!

少年が狙っていることは、なんとなくでも読めていたので、しっかりと対応ができたと思います。

しかしそこからが大変だった。

その後の相手の棋力は初段や二段の人で、

自分でもわかるほど歯が立たない対局でした。

長年の直感による早指しをされると、ただでさえ考えるのに時間がかかるこちらは焦ってしまいます。

焦ると凡ミスもしたりして、一気に形勢が決まってしまいました。
一番早かったのは、一局10分程度だったのではないでしょうか。

どんどん自分の王様が危険な状態に近づいていき、あえなく投了。
(もちろん将棋以外のシーンでは良い人なんですよ。)

 
ちなみに2時間弱の滞在で4局指したのですが、棋力の判定は10局くらいやらないとわからないとお店の方に言われ、今の棋力はわからないままです。

●○●○●○●○●○

【やはり有段者が多い?】

 

将棋センターや将棋道場があったとして、私の場合は既に囲碁でこういうお店に慣れているので、棋力が初級者だろうと抵抗なく入れます。
多少、早指しされたとしても、対応も慣れたものです。

 
しかし今の藤井聡太ブームで将棋に関心を持ったような方からすれば、そういった場は、やはり少し行きにくいと思います。

こういう受け皿もしっかりとしないと、一時的なブームで終わってしまい、継続したカルチャーとして定着していきません。

新規で楽しむファンたちが、安心して楽しめるような場作りをしていきたいと思いました。
今回は自戒も込めて。

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