将棋

囲碁の上達過程を将棋に当てはめてみる①

【趣味として将棋をはじめてみました】

最近、将棋を趣味として始めてみました。
ルールは子供の頃に祖父から教わり知っていましたが、

その後は特に触れていなかったので、約20年ぶりの再スタートです。

 
今年になって
漫画『3月のライオン』で関心を再び持ち、

先週、先々週と将棋のイベントに参加しています。

まだまだ下手っぴですが、
やはり人と向かい合っての対局は楽しいですね。

 
ここまでの勝敗について触れると、

読みの力は囲碁による補正がかかっていることもあり、
対局でも何度かは勝利をしています。
(アプリではもちろん勝っていましたが)

 
級位者ですし、色々と経験がないのもあって、

1勝をしたときの喜びが囲碁よりもかなり大きいです(笑)

 
ただ定跡や戦型など、
知識の部分がどうしても不足しており、

一定のレベルの方とやるとまず勝てませんね。

またせっかくならば、ただ楽しめるだけでなく色々と取り組みをしてみたい。
そこで今回はじめるにあたって、一つ試そうとしているのが、

【囲碁の上達の道筋を将棋に当てはめてみる】

という実験です。

【まずは棋譜並べから】

私の場合、囲碁の級位者時代は、

これでもかというほど棋譜を並べて
きれいな打ち方や流れを学んできました。

まずはそれを将棋でも取り組んでみようと思っています。

そこで数年前に購入していた
羽生さんの棋譜集を引っ張り出し、

今は1日1局のペースで続けています。

囲碁よりも将棋のほうが戦型が重要視されていることもあり、
定跡に特化した棋書の数も多い気がしています。

ただし級位者がひとりで勉強するのは、モチベーション的にまだ読む気は起きません。

それよりは

対局(と検討)、詰碁、棋譜並べ

という囲碁においても大切な3つの勉強方法をしっかりと取り組んでみることから始めてみたいと思います。

【時間をつくって実戦をしていく】

また過去を振り返ると、囲碁で初段になるまでにもたついた原因として、

「実戦不足」が反省としてありますので、

これも時間をとってイベントを参加したり、または開催したりしてしっかりと取組み、

そのフォローとして棋譜並べをしていくスタイルでいきます。

現在は5級くらいと言われているのですが、初段の仲間入りはいつごろできるのでしょうか。

対局でのアウトプットと、棋譜並べなどのインプット、

またイベントに参加してインストラクターや上手の方に考えを聞き、反省をしてまとめる。

こういった囲碁で強くなってきた過程で取り組んだことを将棋でも実施し、

これで本当に強くなれれば、囲碁に関係なく、

「上達」 という分野でも
一つの論を作れると思っています。

また気付いたことがあればシェアをしたいと思いますし、
そういった気付きが上達に悩まれている方の何かの参考になれば幸いです。

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