思うこと

大きさ関係なくステキなこと

【攻めたら攻め返された】

先日、ネット対局サイト「石音」とのコラボ新年会がありました。
初級者から高段者まで31名の方が参加してくださり、交流を楽しみました。

 
僕は指導碁を担当して7名の方と対局。
その時にある方から、ボウシを打たれました。

ボウシとは相手の石を攻める代表のような手。

こちらはその前に、相手の陣地を減らすために踏み込んだ一手を打っていたので、守ってくれるのかと思っていたら、なんと攻め返してきたのです。

囲碁は自分の精神状態が大きく影響します。

その人は初級者で、こちらは高段者。
なのでこれだけ実力差があると、良い悪いに関係なく下手の方が不安になり、先に守りの手を打つことがよくあります。

しかしその方は今が攻め時だと判断して攻め返してきた。
上手に向かっていく姿勢にとても感動しました。

【勇気を出せば後悔はない】

不安な気持ちは前向きな気持ちよりも力が強く、何かチャレンジしたいと思っても、どうしても一歩踏み出せない時があります。
そうしてただ時間が過ぎてしまって、「もう少し早く動いていれば。。。」と後悔する。

その時に感じるモヤモヤ感は、なんとも拭いきれないものです。
 
そうならないためには、大きくても小さくてもいいから、とにかく勇気を出して一歩踏み出すことです。

勇気を出せばたとえその時は後悔するような失敗をしたとしても、いつか忘れられる結果を得られます。

動かなかった時のモヤモヤは未来に対して抱き、動いた時のモヤモヤは過去に対して抱く。

過去のことはどうしたって取り戻すことはできない。
未来に向かって挽回するしかないんです。

 
これが頭では分かっているんだけど、よほど自分に自信がない限り、基本的にみんなできない。 

でもだからこそ、その大きさに関係なく、
勇気を出すことはとてもステキなことだと思うのです。

今年のおみくじは「末吉」。あまり良いこと書いてませんが勇気を出して乗り越えます。

関連記事

  1. 「これおもしろいね」までどう届けるか
  2. 「人と会って話す」ということ。
  3. 「君の名は。」と囲碁との共通点
  4. 東京オリンピックまであと2年
  5. グレイテストショーマン見ました
  6. じゃあどうするか
  7. 時代の変化にどう合わせていくか
  8. 誰を笑顔にしたいか

『週刊 上達』(無料メルマガ)

E-mailアドレスを入力し、登録ボタンを押してください。
PAGE TOP