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IGOホールディングス(株)代表・イゲタケンタの個人ブログ

自分の「当たり前」が仕事になる・・かも

time 2021/01/08

自分の「当たり前」が仕事になる・・かも

独立に興味があるけどこんな不安がある

独立して働くことや、副業に興味が出てきた人は「自分ならどんな仕事ができるか」とまず考えると思います。

今と同じ業界で働きたいなら、何をどう動けばいいのか分かりやすいですが、別の分野で挑戦したいと思っている場合は、なかなかイメージが湧かないかもしれません。

ただ結論から言ってしまえば、今あなたができることからしか選べません
今までやったことがないことを、いきなり仕事にはできないですよね。

あまり難しく考えず、自分ができることをまず整理してみましょう。
仕事のヒントは、今あなたが当たり前にやっていることにあります。

当たり前にやっていたこと

僕は前職は食品メーカーで働いていました。
ただ独立して「囲碁」を仕事にしたいと思っていたので、具体的に何ができるか考えてました。

その頃出てきた案は以下の3つでした。

1・初心者に教える

2・囲碁を打てる人を集める

3・囲碁の情報を発信する

項目1の教えることは、起業してから5年半が経った今も仕事の中心になっていますが、初めは不安でいっぱいでした。

僕は特別強いわけではないので、そんな自分が教えていいのか自信を持てなかったんです。

ただその中で、当たり前のものとしてやっていることを考えた結果、「初心者にルールを教えることならできるな」と思いました。

囲碁のルールは当たり前のものなので盲点になっていましたが、自分が初心者の頃を思い出してみると、それをしっかり理解するのに少し苦労していたんです。

ならばうまく伝えられるようになれれば、それが一つの仕事になるかもしれない。
そう気づいてからは、仕事のすきま時間で、初心者に教える機会を作っていきました。

すると自分が思っていた以上に良い反応をいただけました。

「自分にとっての当たり前が、別の人にとってはそうではない。」

このことを体感できたのは、とても大きな気づきでした。
 
 
また項目2「囲碁を打てる人を集める」のきっかけになったのは、大学時代に所属していた囲碁サークルでした。

サークルでは、部室にいけば囲碁を打てる人が誰かいました。
しかし社会人になった途端、そんな環境はなかなか見つけられませんでした。

サークルでは当たり前だったことが、どれほどありがたいものだったのか知らされたのです。

それならサークルにあった価値を提供すれば、必要としている人はいるのではないかと思い、いくつかの有料イベントを開催しました。
これも多くの人に喜んでもらうことができ、大きな自信につながりました。
 
 
項目3の発信も同じです。
自分が当たり前のものとして捉えている情報が、どこかの誰かにとっては斬新な役立つ情報になります。

初心者向けの囲碁クイズや、イベント情報をSNSで発信しているうちに、だんだんと「井桁健太」という個人に対して興味をもってもらえるようになりました。

これらの動き方を前職時代からやっていたおかげで、起業する段階である程度の見込み客と出会えていたのはありがたかったです。

ささいなことでも自信をもつ

あなたが普段、当たり前にできていることはなんですか?

もしパッと思いつくものがあれば、まずそれを仕事にしてみることを考えましょう。

たとえば今携わっている業界に関する知識や技術を持っていれば、それを欲している人がきっといるはずです。

またそれ以外のことでも、お客さんの役に立てる可能性は十分にあります。

たとえばパワポで資料を作るのがうまければ、操作方法を整理して教材にしたり、YouTubeで動画にすることができます。
行動を積み重ねていけば、いつか仕事の案件につながるかもしれません。
 
 
独立して働くことに何となく興味が湧いてきたという人は、自分ができることを一旦整理してみてください。
「これならできそうかな」と思うことがあったら、それを仕事のつもりで実際に動きましょう。

独立・副業の鍵はあなたにとっての「当たり前」にあります。

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