思うこと

『AIの遺電子』を読みました

【『AIの遺電子』】

今話題の人工知能(AI)。

その能力のすごさは人の能力を補う側面もあれば、
人から仕事をなくすといった、今のところは負の側面も持ちあわせています。

 
今の状況だけで考えると、まるでAIが人間を支配するようにも思われていますが、
漫画の世界が現実のものとなると、どうやらそればかりではないようです。
 
 
先日レッスンをした方よりオススメされた、
漫画『AI(アイ)の遺電子』を購入し読みました。

タイトルの通り、AIをテーマにした漫画です。
 
 
舞台は人間とヒューマノイド(人間型のロボット)が共存する未来の社会。

ヒューマノイドはまるで人間のように年を取り、人間と何ら変わらない生活をしています。
 
ヒューマノイドは人間と共存できるようにプログラミングがされ、感情を持つようになります。

するとどんなに性能が良くとも、
その性能の良さに苦しむヒューマノイドが現れるのです。
  
人間と共存できるように作られたロボットの性質上、身体能力が突出しないように制限されるので、
部活動(高校生のヒューマノイド)の成績が良くならないことに悩んだり、

人間に恋したヒューマノイドが、その価値観の差に苦しんだりしています。
 
 
またプログラミングにバグが生じると、
バックアップを取ったデータに戻せば良いという話になるのですが、

そうするとバックアップを取ってから今までの空いている1週間の記憶が消えてしまう。
その記憶が消えることに頭を悩ませるヒューマノイド。
  
まだ1巻しか読んでいないのですが、人工知能も悩みを抱えるんですね。
  
●○●○●○●○●○

【不完全だからこそ感情が生まれる】

 

不完全だからこそ感情が生まれます。

昨日、【三ヶ月で囲碁初段プロジェクト・第三棋】の忘年会にて、
最強の囲碁(六段)と対局する機会がありました。

途中でどうやら自分の形勢が良くなる手があったようですが、
そこに自分は気づくことができませんでした。
 
 
良い勝負ができてホッとしている自分もいれば、
同時に時間制限がある中での一手を見つけられないことに悔しんだりするわけです。
 
 
その時の状況は違えど、悩み苦しむのが人生であるならば、
それをサポートし、補い合える人が必要となる。
 
 その積み重ねによって社会は良いものになっていくのではないかと、
AIの遺電子を読みながら思うのでした。

全ては人と人とのつながりです。

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