思うこと

2017年は自分らしく。

【新年あけましておめでとうございます】

2017年おめでとうございます!
今年もよろしくお願いいたします。

年がかわる瞬間は、どう過ごしていたかを気にする人も多いですよね。
 
2017年になった瞬間、僕はAlphaGoと李セドル九段の第二局を並べてました。

なぜ第二局かというと、AlphaGoが打った15手目と37手目がこれまでの常識を破り、勝利をしたものだったからです。

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15手目

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37手目
 
人間はこれまでの経験によって、次の手を無意識的に決めているので、
「本来はそこに打たない」と決めていたようなところは、どうしても見逃しがちです。

第二局ではそういう地点にAlphaGoが打ち、展開して勝利をしたため、囲碁界に大きな衝撃を与えました。

その「自由な発想」を体感しながら新年を迎えることが、
今年の自分の大切な軸になる気がしていたのです。
(もちろんAlphaGoが「自由な発想だ」と思っていたかはわかりませんが 笑)
 
 
さらに大切なことは、AlphaGoが与えた衝撃は、囲碁界に負のダメージを与えたどころか、
「こういう手でも勝利してしまうんだ!」と、新しい視点をもたらしたことです。
 
アマチュアの私ですらそうなのですから、プロ棋士の方々のその気持ちは、もっとすごいものでしょう。
実際、AlphaGoが打った手を棋戦で試しているプロ棋士も多く見られます。
  
また今ではインターネット対局サイトに、AI囲碁ソフトが多く登場し、プロ棋士と互角以上の戦いをしています。
2016年は、AIが本当に注目された年でしたが、今年はさらに関心が高まることでしょう。
 
 
そして私もそういった「一路隣の視点」をどんどん発信していきたい。
AlphaGOの着手は、全く未知の手ではなく、「もともとそこにあったけど、人が気付かなかった視点」なのです。

今の自分にできることは限られているかもしれませんが、
それが社会のためになるのであれば、そのために全力を尽くしたいと思います。

2017年は自分らしく努力していきますよ!

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